台風の死神との決闘

皆さんは、台風の前、後に大量出現するあの

憎たらしい虫を・・・・

昨日、そう台風の前夜は俺にとってどれくらいつらい夜だったのか・・

思い出すだけで・・・・

午後11時37分変な虫（ハエ＋蚊）←通称「ハエか」

との戦いが始まった・・・

ハエか撃退戦士乱舞「っく、何だこのせいぶつは・・・」

　　　　　　　　　「解読藩、解読を頼む・・・」

解読藩眩暈「わたくしの、特性DXパソコンの解読データを説明します」

お笑い藩字薫陶「そんな御託並べてんじゃねぇーヨwww」

まぁ、そんな感じで解読の説明が始まった・・・

眩暈「今から解読したことを説明します。」

特徴
・身長3ミリ当たり
・体重0、0001グラム
・とにかくいっぱいいる。
・やたらと、動きが早い。
眩暈「以上でありまっす。」

副隊長逆鱗「よくやった。さがってよし。」

乱舞「おし、まずいろいろな作戦を立てよう」

作戦開発藩下衆「字薫陶の長い顔でけちらす作戦は？」

乱舞「それも、ひとつの案として入れておこう・・・」

　　「ほかに？」

眩暈「巨匠に食ってもらうというのは？」

乱舞＆巨匠「ざこす！！！！」

ここで、眩暈死亡。

おし、作戦はこのくらいでいい。

乱舞「字薫陶を使って蹴散らそう」

隊員「おおぉぉ！！！！」

乱舞「まずは、特攻隊水彩いってこい」

特攻隊水彩「おk、この戦闘能力0，005のごみめぇ！！！」

慈薫陶「を持ち、なぎ払った。」

はえかの、3分の1撃退！！！！

隊員「おおぉぉ！！！」

乱舞「くっそーー」
　　　「しょうがない、でんせつの召還獣を出すしかない」

眩暈「分かりましたでありまっす」
　　　「呪文をとなえるっす」
　　　「亜w背drftgyふじこlp；＠：「」」

ばばばばばば、なきゅーーーんぼっかんーどっかんーー
あべべぇーーーかみそりー、奪らイヤーーーー
ああ、母さん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

召還獣しいたけ「カミノケボンバーーーーーー」

しいたけの、キノコヘァーで、全滅。

乱舞「よくやった、みんな」

この話は、ノンフィクションと思わせて
フィクションです。